ダンス・ダイナマイト・ワールドグランプリについて

ブレイクダンスを踊る男性を一般にB-Boyと言います。つまりブレイクダンサーそのものを示す言葉です。女性であればB-Girlというわけです。

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現在世界各地において、B-BoyとB-Girlがバトルを繰り広げ、大小さまざまな規模no大会が開催されていますが、これらの覇者を招集し、真の世界一のブレイクダンサーを決定するというコンセプトのもと、2007年から開催されているのがダンス・ダイナマイト・ワールドグランプリ(Dance Dynamite World Grand Prix)です。

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特筆すべきは、これが初の日本を主催地とするブレイクダンスの世界大会であるという点でしょう。愛知県名古屋市のオアシス21銀河の広場に特設ステージを設けて開催されるこの世界大会には、世界各国から多くのB-BoyとB-Girlが集い、熱いバトルを繰り広げているのです。

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大会の規模は常に60,000人を超える来場者数を記録しており、会場がオープンスペースで一般観戦者は入場無料としている点を加味しても、日本のダンスシーンおいて空前の規模といえるでしょう。マスコミなどではよく「ダンスブームの到来を象徴するイベント」としての位置づけがなされ、多くの特集が組まれています。

競技内容としては、世界大会というカテゴリー以外にも「一般B-Boyバトル」や「キッズストリートダンスコンテスト」といったものがあり、一般参加に対して門戸を開いている大会とも言えるでしょう。特に一般B-Boyバトルから勝ち上がったクルーは「日本代表」という位置づけとなり、そのまま世界大会の参加クルーとして各国の代表と戦うことになるなど、その日そのときで決まる実力勝負の緊張感が大会を盛り上げていると言えるようです。また本大会の審査員も世界大会として公平性を保つため、さまざまな国と地域から招聘されています。

2007年の開催当時から、ダンスブーム到来を象徴するイベントとして注目度の高い大会であり、地元名古屋のテレビ局である東海テレビは、今大会の特別番組を編成、放映しています。また、翌2008年には三重テレビのローカルエリアにおいて、ゴールデンタイムの90分枠という特別扱いでの放送がされています。さらに2009年には深夜枠ではあるものの、やはり東海テレビによる特集番組が放送されるなど、メディアからの注目度の高さの一端がうかがえるところでしょう。
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